高崎市議会 2022-09-22 令和 4年 9月22日 都市集客施設整備特別委員会−09月22日-01号
◆委員(片貝喜一郎君) 209から210ページで、労使会館建設事業の中で、まず最初に設計委託料についてお伺いしたいと思いますが、令和3年度決算でございますので、今年度も引き続き設計委託が進んでいるかと思いますが、現時点で、範囲の中で結構ですので、どこまで設計が進んだのか、またどのような建て替え方針の設計となっているのか、状況をお知らせいただきたいと思います。
◆委員(片貝喜一郎君) 209から210ページで、労使会館建設事業の中で、まず最初に設計委託料についてお伺いしたいと思いますが、令和3年度決算でございますので、今年度も引き続き設計委託が進んでいるかと思いますが、現時点で、範囲の中で結構ですので、どこまで設計が進んだのか、またどのような建て替え方針の設計となっているのか、状況をお知らせいただきたいと思います。
これは当然、倉渕でのメロン栽培のことだろうというふうに思うのですが、当初予算でも設計委託料とは別に造成工事とか用地買収費が載っていて、また補正で用地買収費と物件移転補償が載っているわけでございますけど、当然この事業は大変私どもも、皆さんそうでしょうけど、大変評価できる事業だというふうに思っていまして、いよいよ動き出すのだなということなのですけど、例えば場所はどこであるのかとか、面積はどのくらいのところを
予算額につきましては、令和4年度で工事費や設計委託料などを合わせて4億9,000万円を計上しているところであります。 ○議長(岩崎喜久雄) 町田正行議員。 ◆28番(町田正行) 維持補修に使われている道路維持経費について、その概要と予算額についてお伺いします。 ○議長(岩崎喜久雄) 田村都市政策部長。
市が所有する温泉施設については、民間に譲渡し、譲渡先において経営を継続することとしておりましたが、残念ながらたちばなの郷城山については、取り壊すとの市の方針が予算という形で示され、令和4年度一般会計予算に取壊しに関わる測量設計委託料558万8,000円が計上されました。市が予定するたちばなの郷の取壊し工事の実施年度、取壊し工事費及びその予定財源についてお聞きをします。
質疑・答弁の主な内容ですが、一般会計、歳出5款労働費では、労使会館建設事業の設計委託料において、設計委託はどのようなスケジュールで行われるのかとの質疑があり、6月までに基本設計を済ませて、速やかに実施設計及び既存の労使会館の解体設計に着手していく。順調に進めば、12月までには全ての設計が完了する予定であるとの答弁がありました。
◆委員(渡邊幹治君) 5款1項1目の労使会館建設事業の設計委託料なのですけれども、設計委託はどのようなスケジュールで行われるのか教えてください。 ◎産業政策課長(瀧本和正君) 設計委託のスケジュールといたしましては、6月までに基本設計を済ませ、速やかに実施設計及び既存労使会館の解体設計に着手してまいります。順調に進みますと、12月までには全ての設計が完了する予定となっております。
最終処分場(エコパーク榛名)事業で、下のほうからちょっと上がったところに設計委託料とか埋立計画策定委託料等々が計上されているのですけど、どんな事業になるのでしょうか、教えてもらえますか。
○副委員長(樋口哲郎君) 266ページの10款7項2目文化財保護費、「世界の記憶」上野三碑保存活用事業の中で、多胡碑保存修理実施設計委託料というのが83万8,000円とありますけれども、今後どのような修理を行っていくのか教えてください。 ◎文化財保護課長(角田真也君) こちらは、多胡碑本体の保存修理工事のための実施設計委託料となっております。
次の障害者支援SOSセンター事業は、障害に関する総合相談窓口に関わる経費で、1枚おめくりいただきまして、130ページの障害者農業就労施設整備事業は、新たに倉渕地域に整備する付加価値の高い農産物を生産する障害者の就労施設に関わる測量設計委託料や用地買収費等を計上しております。3目福祉医療費は、中学3年生までの子どもや母子家庭、父子家庭、心身障害者等に対する医療費の助成に関わる経費でございます。
次に、当初予算において墓園建設費、設計委託料として4,300万円が計上されておりますけれども、私自身、こちらも令和元年12月定例会において墓地造成について質問をしております。その際、市長答弁は前向きではあったものの、当時は用地確保が困難とのことで、今後検討したいとのことでありました。
2款1項1目墓園建設費につきましては、墓地拡張工事の設計委託料として4,300万円を計上いたしました。 続いて、369ページをご覧ください。3款1項公債費につきましては、1目元金は償還元金として1,589万6,000円、2目利子は償還利子及び一時借入金利子として69万5,000円を計上いたしました。 5款1項1目予備費につきましては、100万円を計上いたしました。
それから、10款7項1目保健体育総務費のスポーツ振興事業委託料4,000万円と、スポーツ振興基金積立金1億6,000万円、そして10款7項2目の保健体育施設費のスポーツ施設管理運営費に計上された設計委託料3,100万円余りについて伺います。
3項1目都市計画総務費は、新町駅エレベーター設置工事負担金につきまして、完了時の精算により減額するもので、8目市街地再開発事業費は、高崎駅東口栄町地区市街地再開発事業の延期に伴い、高崎駅東口ペデストリアンデッキ設計委託料を減額するものでございます。 1枚おめくりいただきまして、90ページを御覧ください。9目街路事業費は、事業の進捗状況や国庫補助金の内示に伴い、事業費の補正を行うものでございます。
◎消防本部参事(若旅由貴雄) 今回、設計委託料を計上させていただいております庁舎につきましては、西部消防署の建て替えを予定しているものでございます。 ◆委員(高藤幸偉) 建て替えということは、今あるところに建てる、例えば隣に空き地があるところに建てる、どちらですか。
続いて、その下の緊急排水ポンプ設置工事、設計委託料と合わせて1億6,000万円とありますけど、その概要と今後のおおよそのスケジュールを教えてください。 ◎防災安全課長(只石恵一郎君) 本事業につきましては、令和元年台風19号において浸水被害が多かった新町7区及び吉井町中島地区にそれぞれ1施設、水位感知による自動稼働の緊急排水ポンプを設置するものでございます。
続きまして、78ページ、2款1項8目、設計委託料700万円に関連して伺いたいと思います。西複合拠点の延べ床面積は3,300平米と伺いましたが、この延べ床面積の根拠を伺いたいと思います。 ◎企画部参事(前原郁) 現行、新田図書館が約2,000平米で、保健センターが1,300平米、合わせて3,300平米を論拠としております。
次の8目市街地再開発事業費の一般経費は、事業に関わる職員人件費及び高崎駅東口栄町地区第一種市街地再開発事業により建設予定の複合施設にペデストリアンデッキを接続させるための設計委託料を計上しております。高崎駅東口栄町地区第一種市街地再開発事業のほか2つの再開発事業では、事業に必要な経費の一部を施行者に対してそれぞれ補助するものでございます。
また、77ページの8目企画費のうち、企画政策管理経費では、(仮称)太田西複合拠点公共施設の設計に係る経費として設計委託料7,000万円を計上するとともに、地盤調査のための調査委託料100万円を計上いたしました。
◆委員(松浦武志) 設計が完成しているということですけれども、設計委託料の当初予算が1,000万円になっていたと思いますが、この予算額に変更はないということでよいでしょうか。 ◎都市政策部参事(田村克弘) 予算額の変更はございません。
続きまして設計委託料につきましては、合計しますと令和元年度4件の委託の発注のほうを行っております。 建物調査委託料でございますが、建物調査につきましては、合計7件の発注を行っております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○委員長(丸山保君) 小西貴子君。